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★生姜の品種

◆大しょうが

晩生種で茎や葉も大きく、根茎も一塊茎が大きく、一株1kg以上になります。国内産の主産地での品種です。各産地でより塊茎ボリュームのあるものや分茎のよいものなどを選抜しながら種子生産を行い、それぞれ産地の特色にあった品種が生産され、一株2kg以上になるものもあり。貯蔵し、余分な水分をなくして、栄養価を蓄積した状態で囲生姜として、年間通じて需要に応じ出荷されます。

・八郎生姜(JA八代オリジナル)
当産地の生産者尾下八郎さんが、土佐一号からより塊茎が大きくなる品種を育成、この品種がでるまでにいくつかの同系統の品種が生まれたが、数年後には従来の土佐一号に近くなり、先祖戻りしていたが、この品種は安定した肥大確保があり、なおかつ繊維が少ない品種となったため、平成11年のどっちの料理ショーで当時育種5年目のころ取り上げられ、生産者の名前を取り八郎生姜と名づけた。現在では、当産地の塊茎肥大の大きい生姜は商品名を八郎生姜として販売している。
・新高知(JA八代オリジナル)
平成20年に新たに主産地高知県から、塊茎肥大の良い土佐一号からの変異品種と分茎力の強い変異品種をJAやつしろで育成し、現在JAやつしろ共販者のみに限定し生産を行っている。塊茎肥大の大きいものは八郎生姜に匹敵し、なおかつ貯蔵性も良いことから、現在生産面積も加増中となっている。
・バイオ生姜(JA八代オリジナル)
平成元年に生姜での主要病害である根茎腐敗病の蔓延を受けて、無病種子の確保の観点から、土佐一号の成長点バイオしたウィルスフリーの種子生産を行い、無病生姜の生産を行ってきており、外観や成分は土佐一号と同等ながら、育成段階において樹勢が土佐一号より旺盛な為、収量や貯蔵性は土佐と比べ高く、土佐一号と二分する栽培面積を確保している。

◆中しょうが

中生〜晩生で大生姜に比べ小さい塊茎となります。大生姜より辛味も強い品種で、生姜の色が黄色なのが特徴です。

◆小しょうが

早生品種で、焼き魚などに添えるハジカミなどを中心に早掘して食べるのが小生姜の特徴です。この食し方を真似ているのが大生姜をハウス等で作り、水分の多い状態で早く収穫しているのが新ショウガです。現在は、金特生姜など栄養価の高い品種を加工。